ダイエットにチャレンジしては、途中で投げ出す私でも実は

人生40年も年を重ねた女性であれば、1度や2度はダイエットの経験があるのではないだろうか?
多分にもれず私ももちろん何度もダイエットにチャレンジしては志半ばに敗北を重ねてきたたちである。一番多いのが深夜のCMで流れるダイエット器具である。特に深夜、同僚とお酒を飲んで帰ってきた時などが一番たちが悪い。そんな時は自意識が過剰であり、かつ、心がゆるいものである。そんな折に着るだけで(つけるだけで)痩せるなんていう器具のCMをみた時には、無意識のうちにテレビに表示された番号にかけてしまう。
もちろ、当然のようにその器具は、興奮状態が治った数日後に家に届くのである。もちろん、買ったことはかろうじて覚えているし、痩せたいのは当然であるが、幼いころからバスケットボール以外続かなかった自分にとって、そのダイエット器具は当然のように、押入れの中に整列することになる。こんなことに何がダイエットなんだよと考えることは当然なのであるが、これによって自分は体重とは違うものをダイエットしているのも確かである。
押入れに並んだ。ダイエット器具を見ながら、友人と笑う。そのことは自分の中から「ストレス」という一番厄介なものをダイエットしているのかもしれない。